求人サービスの昨今

求人活動はインターネットが主流に

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インターネットの普及で、就職・転職活動をインターネットで行うのが一般的になりました。
私たち人事が求人を行うときも、インターネットを積極的に利用しています。

今や転職・就職でのキーパーソンとしての役割を担っている求人サービスですが、各社が他者との差別化を図るために、さまざまな特色を出すと同時に、サービスも細分化しています。

インターネットでの求人サービスでは大きく分けて、転職サイトと転職エージェントの2つの種類があります。
転職サイトは一般的な求人情報公開サイトで、自分の希望に合わせた求人広告を探して応募をし、面接まで全ての転職活動を自分で行うというものです。
転職サイトでは、求人広告を掲載するだけなので、誰でも気軽に利用でき、自分のペースで就職活動が行えます。

一方、転職エージェントの場合は、専任の担当者が転職先の希望やこれまでのキャリアをヒアリングして、その人にぴったりの求人情報を紹介するサービスです。
自分だけで転職活動をするのではなく、担当者と二人三脚で最適な転職を目指して活動します。

専門職に特化した転職エージェントも人気

また、転職サービスにはあらゆる職種をカバーする総合的な求人サイトもありますが、一定の職種に限定した専門型の求人サイトも増えてきました。
特に専門型の求人サイトの場合は、専任の担当者がつく転職エージェント形式のサービスが一般的になりつつあります。

総合型の求人サイト

総合的な求人サイトで有名なものはエン転職、DODA転職サイト、キャプラン、マイナビ転職、リクナビNEXT、日経キャリアNETなどがあります。

エン転職は1995年スタートの老舗サイト。
業界で初めてクチコミ情報を採用するなど、求人情報の信頼性の高さでは定評があります。

DODA転職サイトでは大手企業や優良企業をはじめ多数の企業を、さまざまな条件で検索できます。

キャプランはパソナグループの転職サイトです。
25年の実績をほこり、特に商社、航空会社、貿易会社からの求人情報が豊富です。

マイナビ転職は第三者機関評価No.1に選ばれた、人気の求人サイトです。

リクナビNEXTはリクルートの転職サイト。
豊富な求人情報に加え、転職活動に役立つ情報も満載です。

日経キャリアNETはビジネス情報を発信する日本経済新聞社が運営する転職サイトです。
上場会社、外資系企業、優良ベンチャー企業など、注目企業からの求人などが多数掲載されています。

専門型の求人サイト

専門型の求人サービスも多岐にわたります。

■IT転職ナビ
http://www.itnavi.jp/

日本では最大クラスのIT関連企業の転職サイトです。エンジニア、ウエブデザイナー、ウェブディレクター、IT職、ゲーム職への転職情報が得られます。

■テンプR&D
https://www.tempstaff.co.jp/kmenu52/rd/

研究、開発職に特化した求人サイトです。理系大学に通っていて知識はある、研究職に就きたかったけれど諦めていたという人向けの研修制度があることや、派遣の仕事も募集しているため復職においてもおすすめのサイトです。

■e-doctor
https://www.e-doctor.ne.jp/
医師の総合求人サイトです。常勤・非常勤医師の求人を始め製薬会社、老人介護施設、自治体や産業など、さまざまな職種の求人が公開されています。